「好きなのか、情なのか、自分でもわからない」。
そんな状態のまま、何か月も過ごしている方がいらっしゃいます。
気持ちがはっきりしないのは、あなたが冷たいからでも、優柔不断だからでもありません。相反する気持ちが同時にあるとき、人は答えを出せなくなるようにできています。このコラムでは、その絡まりをほどくための5つの問いかけをご紹介します。

この記事を書いた人:ルナタロ占い師チーム
高田馬場・新宿大久保・水道橋の「恋が叶う占い館」ルナタロ。日々の対面鑑定でお伺いするご相談をもとに、占い師チームで内容をまとめています。(写真:所属占い師 春花〈さくら〉)
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気持ちがわからなくなるのは、こんなとき
ご相談を伺っていると、迷いが深くなっているときには、だいたい次のどれかが重なっています。
- 相手への感情と、状況への感情が混ざっている — 相手が好きなのか、一人になるのが怖いのか。
- 考える時間が、そもそも足りていない — 仕事や家のことに追われ、自分の心を見る時間が一日のうちに数分もない。
- 周りの意見を先に聞いてしまった — 友人やご家族の言葉が頭に残り、自分の声が聞こえにくくなっている。
どれも、あなたが真面目に向き合ってきたからこそ起きることです。まずは「わからないままの自分」を、そのまま認めてあげてください。
迷いを整理する5つの問いかけ
ノートでも、スマートフォンのメモでも構いません。声に出すだけでも効果があります。
1. この人と、来年の今ごろ何をしていたいですか
一年後の景色に相手がいるかどうか。理屈ではなく、最初に浮かんだ映像を大切にしてください。浮かばなかったとしたら、それも一つの答えです。
2. 相手のどんなところに、ほっとしますか
好きなところではなく「ほっとするところ」を探すのがこつです。長く続く関係は、高揚よりも安心でできています。
3. 直したいと思っているのは、相手ですか、自分ですか
相手を変えたい気持ちが強いときは、恋そのものではなく、今の関わり方に無理が出ていることが多いものです。
4. この関係を誰にも言えないとしたら、続けますか
人に見せるための関係になっていないかを確かめる問いです。誰にも話せなくても続けたいなら、その気持ちは本物に近いといえます。
5. 一番こわいのは、どんな結末ですか
失いたくないものが見えると、進みたい方向も見えてきます。「嫌われること」なのか「時間を無駄にすること」なのかで、選ぶ道は変わります。
やらないほうがよいこと
- 気持ちが定まらないまま、相手に何度も確認を求める
- 「別れる」「別れない」を、その日の気分で口にする
- 答えが出ないことを理由に、自分を責め続ける
迷いは、悪いものではありません。迷えるということは、まだ選べる場所にいるということです。
言葉にならないときの、書き出しの手順
問いかけても何も浮かばない日があります。そんなときは、順番を変えてみてください。
- 出来事だけを三つ書く — 「連絡が二日空いた」「約束が流れた」。感情は書かず、起きたことだけを並べます。
- それぞれに、そのとき体がどうなったかを添える — 胸が重くなった、ほっとした、何も感じなかった。心より先に、体のほうが正直です。
- いちばん体が動いた出来事に、丸をつける — そこが、今のあなたにとって大きい場所です。
「何も感じなかった」が続く場合、気持ちが冷めたのではなく、疲れて感じる力が落ちているだけということもあります。その見分けも、鑑定でよくお伺いする内容です。
占いでできること
タロットは、当たる・当たらないを楽しむだけの道具ではありません。今のご自身と相手の気持ちを、少し高いところから眺めるための地図のようなものです。たとえば、こんなご相談をいただきます。
- 今の関係は、これからどんな形に変わっていくのか
- 相手は、私との時間をどう感じているのか
- 私が本当に望んでいるのは、どちらの道なのか
言葉にできない段階でも構いません。カードを挟むことで、ご自身でも気づいていなかった気持ちに、ふっと輪郭が出てくることがあります。
言葉にならない気持ちを、一緒に整理しませんか
ルナタロには、気持ちがまとまらないままお越しになる方も多くいらっしゃいます。うまく話せなくても大丈夫です。
初めての方は「お試し20分 3,300円」から。当日予約OK・12:00〜21:00・年中無休・完全個室
「いきなり対面はすこし緊張する」という方は、今日のタロット1枚引きや心理テストで、まずは占いの雰囲気に触れてみてください。どちらも無料でお試しいただけます。
よくあるご質問
結論が出ていない状態で相談してもいいのでしょうか。
もちろんです。むしろ、まとまっていない段階でお話しいただくほうが、カードから見えてくるものも多くなります。「何から話せばいいかわからない」という一言から始めていただいて構いません。
占いで「別れたほうがいい」と言われたらどうしようと不安です。
ルナタロの占い師は、どちらかを選ぶよう迫ることはいたしません。今の関係がどんな状態にあるのか、選んだ先に何が待っているのかをお伝えし、決めるのはご自身にお任せしています。
時間はどのくらい見ておけばよいですか。
気持ちの整理が目的の場合は、30分以上をおすすめしています。20分は一つのご質問に絞りたい方向けです。
まとめ
気持ちがわからないときは、答えを急ぐより、問いを変えてみてください。今日ご紹介した5つのうち、ひとつでも心に引っかかったものがあれば、そこにあなたの本音が隠れています。
一人で抱えきれないと感じたときは、どうぞ気軽にお越しください。ルナタロは、あなたが自分の答えにたどり着くまで、隣で一緒に考えます。

